太宰府天満宮の梅2017!見ごろや開花状況?見どころは?

菅原道真を祀る太宰府天満宮といえば、梅。6000本の梅が咲く頃になると境内は観梅客で絶えません。


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道真は京都にいた頃から、庭の梅をこよなく愛していました。そんな道真を慕い、京都から飛んで来たという梅の木があるそうですよ。。



それでは、太宰府天満宮の梅2017。

見ごろや開花状況、太宰府天満宮と梅、梅の見どころなどを見ていきましょう!





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見ごろや開花状況

まず、気になる開花状況について見ていきましょう!

太宰府天満宮の梅は、開花期間は例年約1.5カ月。その時期は1月上旬頃~3月中旬頃。
でも、暖冬の影響で開花が早まっているようですね。

2016年の御神木の飛梅で見てみると…1月9日に1輪開花。2015年より5日早く、この10年で最も早い開花でした。気温の影響は大きいようです。

2017年の飛梅は…12月31日に2輪開花。早かった2016年より10日も早く、12月の開花は20年ぶりなんだそうです。ビックリですね。2年連続の暖冬で、12月の気温が平年より1.5度も高かったためです。

2016年と2016~2017の見頃・開花状況を続けてご覧くださいね。2年連続で開花が早まっているのがよくわかりますよ。


2016年の見頃・開花状況

・1月9日、御神木の飛梅が1輪開花しました。
・1月25日、花が咲き広がってきました。
・2月12日、飛梅を始めとして、梅が見頃になりました。
・2月29日、見頃が続いています。



2016~2017年の見頃・開花状況

・12月31日、御神木の飛梅が2輪だけ開花。12月の開花は20年ぶり。



では見頃はどうでしょう?
例年の見頃は、1月下旬~3月上旬頃にかけてです。

2016年は、2月12日頃から3月上旬頃まで3週間ほど見頃が続きました。

2017年の開花が平年より大幅に早まっていますので、見頃時期もかなり早く訪れることでしょうね。2017年の見頃や開花状況を確認してお出かけくださいね。

その前に、太宰府天満宮と梅は切っても切れない関係なんですよ。次の章をご覧くださいね。




太宰府天満宮と梅

太宰府天満宮は、901年京都から大宰府に左遷された菅原道真を祀る神社です。
学問の神様・菅原道真を祀っていますので、シーズンには受験生がたくさん参拝します。

また太宰府天満宮といえば、梅。今は約200種約6000本の梅が咲くころになると観光客があとを絶ちません。

梅を愛する道真は京都にいた頃から、邸宅の庭に咲く梅をこよなく愛していました。そんな道真を慕い、京都からはるばる飛んで来たという「飛梅」は特にオススメです。詳しくは第3章を見てね。

梅の花が境内を彩る中、太宰府天満宮で1つオススメがあります。この大宰府で、平安時代の京都が再現されますよ。

◆曲水の宴..2017年3月5日(日)


菅原道真が大宰府に左遷されたのは901年、平安時代でした。衣冠や十二単など平安装束をまとった詠み人が、盃が自分のところに流れてくるまでに詩歌を作り、お酒を飲み干す平安時代の宮中行事。

観覧席は無料ですが大混雑しますので、できるだけ早めに行って座席を確保してください。

菅原道真が生きていた1100年前にタイムスリップした気分になったところで…次章「樹齢1000年のあるモノ」をご覧くださいね。


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梅の見どころ

太宰府天満宮にいらしたら、コレだけは是非ご覧ください。

第1章でもご紹介した、「飛梅(とびうめ)」です。

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樹齢1000年を超える御神木の白梅です。場所は、本殿に向かって右側に立っています。


菅原道真は、京都から大宰府へ左遷される日、庭の梅の木に別れを惜しんだそうです。
道真が大宰府に着くと、その梅はあとを慕い一夜のうちに大宰府まで飛んでいったと伝えられる御神木です。


ところで(繰り返しになりますが)、京都(現在の北野天満宮の本殿前)には、菅原道真を慕って大宰府に飛来したとされる梅の木がありますよね。こちらも御神木で「紅和魂梅」と命名されました。樹齢300年で紅梅が咲きます。

⇒ 北野天満宮の梅2017!見頃や開花状況?見どころやアクセスは?


でもちょっと不思議なんです!


・北野天満宮の紅和魂梅は…紅梅
・大宰府天満宮の飛梅は…白梅



「紅和魂梅」という名前からも紅梅と分かりますよね。なぜ紅梅が大宰府に着いたら白梅に変色してしまったのかは定かでありませんが、伝説ですからあまり詮索しない方がいいのかもしれませんね。


飛梅は2017年、いや2016年の12月31日に2輪だけ開花しました。暖冬の影響で、1月ではなく12月の開花なんです。なんと12月の開花は20年ぶりです。

なお飛梅は、毎年境内では一番最初に開花します。品種を調べてみると納得。色玉垣(いろたまがき)という品種で極早きでした。

2016~2017年の見頃・開花状況もご確認くださいね。



まとめ

これまで太宰府天満宮の梅2017。見ごろや開花状況、太宰府天満宮と梅、梅の見どころなどをお伝えしました。

太宰府天満宮にいらしたら、樹齢1000年の御神木・飛梅を是非どうぞ。本殿に向かって右側です。

見頃は、例年の1月下旬~3月上旬よりすこし早め。
長い見頃時期の最初のころが、飛梅の見頃時期です。その頃はまだ寒いです。暖かい服装でお出かけくださいね。




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