神社の参道!真ん中は神様が歩く!歩き方は左か右がよい!

参道の真ん中(正中)は神様の通り道のため、歩いてはいけないってよく聞きます!


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本当なら、参道のどこを歩いたらよいのでしょうか。

また、参道以外(拝殿前や本殿など)にも正中があるって知っていますか。
神前でお参りするときも真ん中に立ってはダメなんでしょうか。

詳しく解説しますね。



では神社の参道とは、参道の真ん中は神様が歩く、歩き方は左か右がよい、参拝するときは真ん中でよいなどをご一緒に見ていきましょう!




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神社の参道とは

まず神社の参道とは何でしょう?
それは文字通り、神社にお参りするために通う道のことですね。

狭義には、鳥居から拝殿(本殿)に至る通路を指します。

また広義には、駅や集落など人の多い場所から神社に至るまでの道を指します。
複数の参道が存在している場合、メインストリートを表参道といいます。

日本で一番有名な表参道は、東京原宿の表参道です。JR原宿駅前の神宮橋交差点から青山通りの表参道交差点まです。表参道を通って明治神宮に参拝した人も多い事でしょうね。
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狭義と広義を分けるのが鳥居です。
では神社の入り口にある鳥居をくぐって、境内の参道へ向かいましょう

ところで、あなたは参道の右端・左端・真ん中のどこを歩きますか?



参道の真ん中は、神様が歩く

参道の真ん中は、正中(せいちゅう)と呼ばれ神様の通り道とされています。

通常神様は、拝殿の奥にある本殿(奥殿)中央に鎮座していらっしゃいます。
鎮座する神様から見た場合、拝殿・賽銭箱・参道・鳥居までの直線状を正中といいます。神社の中でも特に神聖な正中(中央)には、みだりに入らない事とされています。

本殿から鳥居まで続く正中には、できるだけ入らないってことですね。
では、参道のどこを歩いたらよいのでしょうか。


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歩き方は、左か右がよい

境内の参道を歩くときは神主や宮司であっても、正中(真ん中)を避けて歩くのが神様に対するマナーです。
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つまり、中央を避けて左端か右端を歩くのがよろしいです。

中央(正中)を避けるのは、歩くときだけではありません。
例大祭など祭事は本殿にて催されますが、参列者は正中をあけて左側と右側に並びます。

でも、参道の中央を横切るときも出てきますよね。そんなときは…
・屈行という作法で、頭を下げ腰をかがめながら横切る
または
・中央で神様の方を向き一礼して横切る

そうすることで、きっと神様にも微笑んでいただけることでしょう。


参道では、左側か右側を歩く事はよく分かりました。
では、参拝するときも真ん中を避けるのでしょうか?



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参拝するときは、真ん中でよい

参道を歩くときは真ん中を避けますが、神前では真ん中に立ってお参りしてください。
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でも、矛盾していることを言っているみたいですよね~
いいえ、矛盾ではありません。ご説明しますね。

結論から言いますね。
神様と向き合うときは、正中に立ってください。混雑する初詣の時は難しいかもしれませんが。。
もし正中に立たないで、斜めを向いて神様に向き合ったら逆に失礼ですからね。

拝殿の前まで来たら正中に立ちます。鈴を鳴らして参拝に訪れたことを告げて、神様をお呼びします。そして神様の正面で参拝させていただきましょう。

本殿の中での事例も一つご紹介しますね。
本殿で催される祭事では、宮司も正中を避けて並びますが、祝詞を奏上するときは、神様の正面に立ちます。

文字通り神前で直接向き合うときは、拝殿前でも本殿内でも正中に立つって事ですね。
参道を歩くときは真ん中を避け、神前では真ん中に立ってお参りしてくださいね。これが神様に対するマナーです。



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