尾瀬ニッコウキスゲ2016!見ごろや開花時期?2015年の状況?

尾瀬は、高山植物の宝庫として有名。特にニッコウキスゲの大群落はキレイです!
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尾瀬には、数百種類の高山に咲く花を楽しむことができますが、なかでも特に有名な花は、7月のニッコウキスゲです!

とても気になる2016年ニッコウキスゲの見ごろや開花時期、そして2015年の開花状況等もお伝えします。




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尾瀬ニッコウキスゲ

■尾瀬とは・・・
尾瀬は標高約1400メートルに位置し、2000メートル級の山々に囲まれた国内最大の湿原地帯です。
また、現在国内の国立公園29カ所のなかで、尾瀬は29番目に指定された最も新しい国立公園でもあります。

尾瀬国立公園は福島、群馬、新潟、栃木の4県にまたがり、3万7200ヘクタールの広大な面積を誇ります。



■尾瀬とニッコウキスゲ(日光黄萓)・・・
尾瀬は、山の自然が織りなす美しい景観と、高山植物の宝庫として有名です。

尾瀬では、高山に咲く数百種類の花をたくさん楽しむことができます。特に有名な花がミズバショウとニッコウキスゲ!

7月中旬~7月下旬頃になると、ニッコウキスゲが見頃をむかえます。



■大江湿原(尾瀬沼)(標高1660メートル)
尾瀬でいちばんニッコウキスゲの大群落が見られるのが、大江湿原(尾瀬沼)です。

大江湿原のニッコウキスゲ大群落は、雑誌やテレビなどでよく紹介されるほどの人気です。

また大江湿原は、尾瀬ヶ原より標高が200メートル以上も高いため、花の開花は1週間ほど遅くなります。



■尾瀬ヶ原(標高1400メートル)
尾瀬ヶ原のニッコウキスゲは、密度的には大江湿原に劣りますが、スケールの大きさでは勝ります。

尾瀬ヶ原には広範囲で群生していますので、散策しながら各所のニッコウキスゲをお楽しみください。

なお、尾瀬ヶ原は大江湿原より標高が低いため、花の開花は約1週間ほど早まります。



■ビジターセンター
尾瀬にはビジターセンターが2つもあります。
職員の方が周辺を一緒に散策してくれたり、ニッコウキスゲなどの花の様子を無料で説明してくれます。

◆尾瀬沼ビジターセンター(尾瀬沼の東岸)
◆尾瀬山の鼻ビジターセンター(尾瀬ヶ原の西側)
⇒ 2つのビジターセンター

開館時間は、
尾瀬沼ビジターセンターが、7:30~16:00
尾瀬山の鼻ビジターセンターが、7:00~18:00

お時間のある方はちょっと覗いてみるのもいいでしょう。




尾瀬ニッコウキスゲ・基本情報

・名  称:尾瀬国立公園(3万7200ヘクタール)
・鑑賞場所:大江湿原・尾瀬沼(標高1660メートル)
      尾瀬ヶ原(標高1400メートル)
      その他

・住  所:福島県南会津郡檜枝岐村尾瀬沼畔(尾瀬沼ビジターセンター)
      群馬県利根郡片品村戸倉中原山898-9(尾瀬山の鼻ビジターセンター)

・見頃期間:大江湿原(尾瀬沼の近く)7月下旬~8月上旬
      尾瀬ヶ原       7月中旬~7月下旬


・コース1:尾瀬ヶ原コース(鳩待峠屋⇔山ノ鼻⇔牛首の往復)
      時間:約7時間/距離:約11キロ
・コース2:尾瀬沼コース(沼山峠⇔大江湿原⇔尾瀬沼⇔沼尻の往復)
      時間:約7時間/距離:約11キロ

・分  類:ユリ科の多年草
・属  名:ワスレグサ属(Hemerocallis)





尾瀬ニッコウキスゲ・楽しみ方や注意情報

・平日がオススメ
シーズン中の土曜日は混雑します。平日にお出かけされることをオススメします。

・木道以外立入禁止
尾瀬での最も基本的なマナーです。

・ヘッドランプ
日帰りでも必ず持参してください。外灯がないため日が暮れると真っ暗になります。

・雨具
晴れていても必ず持って出かけましょう。

・木道は右側通行

・靴は防水性の登山靴かトレッキングシューズ
尾瀬はぬかるんでいる場所が多いので、靴にはご注意ください。

・ペットの持ち込み禁止(盲導犬除く)
動植物の生態系への影響や、他者への迷惑防止のためです。




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見ごろや開花時期

2015年は、7月1日に小屋の前で開花しました。
2016年は、いつ頃の開花、そして見頃になるのでしょうか?


2016年の見頃・開花状況

では2016年の見頃予想・・・
・尾瀬ヶ原⇒7月中旬~7月下旬
・大江湿原⇒7月下旬~8月上旬

続いて、尾瀬ヶ原、大江湿原の開花状況です。

◆尾瀬ヶ原
・6月20日、ニッコウキスゲが1輪だけ開花しました。
・7月2日、ニッコウキスゲが次々と咲き始めています。
・7月8日、牛首~ヨッピ吊橋間に多く咲いていますが、2016年は花数が少なめ。
・7月10日、ヨッピ吊橋周辺がキレイに咲いています。今が見頃なのかもしれません。
・7月15日、尾瀬ヶ原は見頃過ぎ。

◆大江湿原・尾瀬沼近く
・6月25日、尾瀬沼でもニッコウキスゲの開花が確認されました。
・6月30日、大江湿原では花数が少しずつ増えています。
・7月3日、大江湿原では黄色い花ビラが目立ち始めました。
・7月8日、大江湿原で見ごろとなりました。
・7月15日、大江湿原は見ごろが続いています。
・7月17日、大江湿原は見頃過ぎ。まだまだキレイです。

※尾瀬ヶ原、大江湿原・尾瀬沼近ともに、例年より少し早い開花となりました。
そして2016年の見頃も早まりましたね。2015年の見頃は、7月18・19日頃でしたが。。

☆なお、車山高原のニッコウキスゲも7月11日に見頃になったようです。
⇒ 車山高原のニッコウキスゲ2016!見ごろや開花情報?駐車場?


☆今日の尾瀬の開花状況をご確認ください。
⇒ 尾瀬沼ビジターセンター今日の尾瀬



2015年の状況もご参考にしてください。


2015年の見頃・開花状況

◆尾瀬ヶ原(見頃予想⇒7月中旬~7月下旬)
・7月1日、小屋の前のニッコウキスゲが開花しました。
・7月18日、見頃になったようです。
・7月21日、見頃のピークをむかえています。


◆大江湿原・尾瀬沼近く(見頃予想⇒7月下旬~8月上旬)
・7月3日、ニッコウキスゲが咲きはじめました。
・7月19日、見頃をむかえました。








1株で見頃が7日間

ニッコウキスゲは、ユリ科のワスレグサ属(Hemerocallis)の植物です。

属名のワスレグサ属:Hemerocallisは、
ギリシャ語「hemera(1日) + callos(美)」からきています。

この属名の花は開花してから、1日咲いたら、しぼむことから名づけられました。

ニッコウキスゲも毎朝咲きますが、夕方にはしぼんでしまう一日花です。
1株に7つものツボミがあるため、一週間に渡ってキレイな花を咲かせ続けてくれます。

つまり、1株だけで見頃を7日間も続かせて、私たちを楽しませてくれるわけです。
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一日花のニッコウキスゲ、一生懸命に今日一日だけ咲いている黄色いお花を見てあげてください。







まとめ

尾瀬のニッコウキスゲ、見頃時期の大群落はキレイです!

2016年の見頃予想
・尾瀬ヶ原⇒7月中旬~7月下旬
・大江湿原⇒7月下旬~8月上旬



2016年、これからも開花や見頃状況をお伝えしていきますね。
ヘッドランプと雨具を忘れないで、余裕を持ってお出かけてください。





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