尾瀬ニッコウキスゲ2018!見頃や開花時期?尾瀬ヶ原・大江湿原は?

尾瀬は、2000メートル級の山々に囲まれた国内最大の湿原地帯!

尾瀬と言えば…高山植物の宝庫として有名ですね。

特に、湿原地帯尾瀬に咲くニッコウキスゲの大群落はとてもキレイです!

湿原地帯尾瀬に咲くニッコウキスゲ

2018年も7月中旬頃からニッコウキスゲは見頃を迎えそうですよ。

尾瀬のなかでも大群落が見られるのは尾瀬ヶ原と大江湿原です!お忘れなく!

では尾瀬ニッコウキスゲ。楽しみ方や注意情報、見ごろや開花時期、1株で見頃が7日間等をお伝えします。


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尾瀬ニッコウキスゲ

■尾瀬とニッコウキスゲ(日光黄萓)・・・
尾瀬は標高約1400メートルに位置し、2000メートル級の山々に囲まれた国内最大の湿原地帯。一般的に、尾瀬沼、尾瀬ヶ原等が含まれます。

山の自然が織りなす美しい景観と、高山植物の宝庫としてとても有名で、高山に咲く数百種類の花を楽しむことができます。特に有名な花がミズバショウとニッコウキスゲ!

7月中旬~7月下旬頃になると、ニッコウキスゲが見頃をむかえます。



■大江湿原(尾瀬沼)(標高1660メートル)
尾瀬でいちばんニッコウキスゲの大群落が見られるのが、大江湿原(尾瀬沼周辺)です。

尾瀬ヶ原より標高が200メートル以上も高いため、花の開花は1週間ほど遅くなります。

■尾瀬ヶ原(標高1400メートル)
尾瀬ヶ原のニッコウキスゲは、密度的には大江湿原に劣りますが、スケールの大きさでは勝ります。

尾瀬ヶ原には広範囲で群生していますので、散策しながら各所のニッコウキスゲをお楽しみください。

なお、尾瀬ヶ原は大江湿原より標高が低いため、花の開花は約1週間ほど早まります。


■ビジターセンター
尾瀬にはビジターセンターが2つもあります。
職員の方が周辺を一緒に散策してくれたり、ニッコウキスゲなどの花の様子を無料で説明してくれます。

◆尾瀬沼ビジターセンター(尾瀬沼の東岸) 7:30~16:00
◆尾瀬山の鼻ビジターセンター(尾瀬ヶ原の西側) 7:00~18:00

お時間のある方はちょっと覗いてみるのもいいでしょう。


では尾瀬の基本情報です。
・名  称:尾瀬国立公園(3万7200ヘクタール)
・鑑賞場所:大江湿原・尾瀬沼(標高1660メートル)
      尾瀬ヶ原(標高1400メートル)
・住  所:福島県南会津郡檜枝岐村尾瀬沼畔(尾瀬沼ビジターセンター)
      群馬県利根郡片品村戸倉中原山898-9(尾瀬山の鼻ビジターセンター)


尾瀬ニッコウキスゲの楽しみ方

散策コースをご紹介しますね。尾瀬ヶ原コースと尾瀬沼コースがありますが。。。

  • 尾瀬沼コース

ニッコウキスゲを見るなら大江湿原(尾瀬沼コース)!

一方尾瀬ヶ原ではニッコウキスゲを見れる機会が減ってきています。

理由は鹿の食害です。シカはニッコウキスゲの新芽や花芽が大好きです。近年食害によって尾瀬ヶ原ではニッコウキスゲの花数が激減しています。

では大江湿原ではなぜニッコウキスゲが見れるのでしょう?

以前は大江湿原でも鹿の食害はありましたが、大江湿原を取り囲む防鹿柵を設置した効果により、2018年現在花数は回復していませんが、ほぼ一面にキレイなお花が楽しめます。

なお、両コースの詳細は下記の通りです。

◆尾瀬沼コース(沼山峠⇔大江湿原⇔尾瀬沼⇔沼尻の往復)
      時間:約7時間/距離:約11キロ

◆尾瀬ヶ原コース(鳩待峠屋⇔山ノ鼻⇔牛首の往復)
      時間:約7時間/距離:約11キロ



尾瀬ニッコウキスゲ・注意情報

尾瀬の美しい自然をいつまでも護り続けましょう。そのためには注意していただきたい情報(マナー)やオススメ情報をご覧ください。

・平日がオススメ
シーズン中の土日は混雑します。平日にお出かけされることをオススメします。

・木道以外立入禁止
尾瀬での最も基本的なマナーです。

・ヘッドランプ
日帰りでも必ず持参してください。外灯がないため日が暮れると真っ暗になります。

・雨具
晴れていても必ず持って出かけましょう。

・木道は右側通行

・靴は防水性の登山靴かトレッキングシューズ
尾瀬はぬかるんでいる場所が多いので、靴にはご注意ください。

・ペットの持ち込み禁止(盲導犬除く)
動植物の生態系への影響や、他者への迷惑防止のためです。



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2018年の見ごろや開花時期

2018年の見頃や開花状況の前に、例年の見頃予想を見てみましょう!
・尾瀬ヶ原⇒7月中旬~7月下旬
・大江湿原⇒7月下旬~8月上旬

そして2017年は7月1日に開花して見頃時期は例年並み。2018年も6月29日に開花。

ですから2018年の見頃時期も例年並みってところでしょうか。

では2018年の開花状況はどうでしょう。
・6月14日、尾瀬沼で発芽が始まっています。
・7月2日、大江湿原で咲き始めています。
・7月15日、大江湿原は花数が増えてきましたヨ!
・7月17日、大江湿原は見頃を迎えました!ちょっと花数が少なめですが






※直近の開花状況はコチラ。
⇒ 尾瀬沼ビジターセンター

2017年の状況もご参考にしてください。


2017年の見頃・開花状況

・7月1日、尾瀬ヶ原で開花しました。
・7月7日、尾瀬沼で開花しました。
・7月13日、大江湿原では花数が増えてきました。
・7月16日、尾瀬ヶ原でも咲き広がってきました。
・7月21日、尾瀬ヶ原で見頃となりました。
・7月24日、大江湿原では見頃を迎えました。
・7月30日、尾瀬ヶ原で見頃過ぎとなりました。
・7月31日、大江湿原でも見頃を過ぎました。




1株で見頃が7日間

ニッコウキスゲは、ユリ科のワスレグサ属(Hemerocallis)の一日花です。

そのHemerocallisは、ギリシャ語「hemera(1日) + callos(美)」からきています。1日咲いたら、しぼむことから名づけられました。

ニッコウキスゲは…毎朝咲いて、夕方しぼむ!でも1株に蕾が7つあるので、一週間花を咲かせます。

つまり、1株だけで見頃を7日間も続かせて、私たちを楽しませてくれるわけです。

綺麗に開いた一株のニッコウキスゲ

一日花のニッコウキスゲ、一生懸命に今日一日だけ咲いている黄色いお花を見てあげてください。



まとめ

尾瀬のニッコウキスゲ、見頃時期の大群落はキレイです!

2018年の見頃予想
・尾瀬ヶ原⇒7月中旬~7月下旬
・大江湿原⇒7月下旬~8月上旬

開花や見頃状況を確認してからお出かけくださいね。
とても大切な事です!ヘッドランプと雨具を忘れないで、余裕を持ってお出かけてください。






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