行田古代蓮の里!2019年の開花状況や見頃は?駐車場やアクセス?

埼玉県名発祥の地・行田市の古代蓮の里は、42種類約12万株の蓮の花が咲き誇ります。

古代蓮の里と言われていますが、約2000年前にも咲いていた古代蓮で有名になったのですよ!

古代蓮の里に咲き始めたハスの花

ところで2018年古代蓮の里は見頃が早かったですが、2019年はどうでしょう?

それと古代蓮といえば、行田蓮のほかに大賀蓮が有名ですね。古代蓮の比較もしてみましょうね。古代ハスに関心ある方には必見ですよ。

ではこれから行田古代蓮の里の紹介、2019年の開花状況や見頃時期、見頃時間も大事!、駐車場、アクセス、古代蓮の比較などをお伝えします。


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行田古代蓮の里の紹介

■行田市とは・・・
利根川と荒川に挟まれ埼玉県の北東部に位置し熊谷市などと接し、利根川を境に群馬県とも接している人口8万人あまりの市です。

また、行田市は埼玉県名発祥の地といわれています。約1200年前の万葉集の中に出てくる「さきたま」が、現在の埼玉県行田市周辺をさす地名として、現在でも神社や字名は「さきたま」と読まれています。

そして、行田市の花には古代蓮とキクが指定されています。


■古代蓮の里・・・
行田市の古代蓮の里は、42種類約12万株の蓮の花が咲く公園で有名ですが、その成り立ちをご紹介します。

昭和の時代、古代蓮の里に近い場所での公共施設建設工事中に、蓮の種子が掘削地の池で自然発芽し開花していました。それは、約2000年前に古代蓮の里一帯で咲いていた蓮の種子であることが分かりました。

平成になり、古代蓮の里を古代蓮をシンボルとする公園として整備。さらに平成21年市制施行60周年記念事業として、蓮が市の花第2号として指定されました。

蓮が咲く場所は、4か所(古代蓮池・世界の蓮園・水生植物園・水鳥の池)、
そのうち古代蓮(行田蓮)が咲く場所は、3か所(古代蓮池・水生植物園・水鳥の池)です。



古代蓮の里・基本情報

・名  称:古代蓮の里
・鑑賞場所:古代蓮池(行田蓮)
      世界の蓮園(40種類)
      水生植物園(行田蓮・甲斐姫・黄花蓮等)
      水鳥の池(行田蓮)
・住  所:埼玉県行田市小針2375番地1
・電話番号:048(559)0770(古代蓮会館)
・見頃期間:6月下旬頃~8月上旬まで
・開園時間:終日開放
・入園料 :無料
・休業日 :無休
・公園面積:14ヘクタール
・池の広さ:古代蓮池(東):3200平米
      古代蓮池(西):1800平米
      世界の蓮園:1750平米
      水生植物園:5700平米
      水鳥の池:5600平米
・株  数:約12万株
・種  類:42種類
・ペット :不可



☆蓮は午前中に開花し、昼頃には閉じてしまいます。午前早めの時間にお出でください。



2019年の開花状況や見頃時期

古代蓮の里の蓮の見頃は、例年6月下旬頃~8月上旬です。かなり長いですね。

2019年の開花状況はどうでしょうか。
情報が入ってきましたらご紹介します。


では現在の開花状況をご覧ください。
⇒ 行田古代蓮の里

お花がキレイに撮れています。コチラもご覧ください。
⇒ 古代蓮の里(facebook)

2018年の状況も参考になります。


2018年の見頃・開花状況

・5月27日、世界の蓮園の漢蓮が開花しました。一番花です。
・6月5日、水生植物園でも咲きはじめました。
・6月24日、古代蓮池で見頃を迎えました。
・6月27日、世界の蓮園も見頃を迎えました。
・7月3日、水鳥の池でも見頃となりました。
・7月17日、見頃が続いています。
・7月26日、見頃のピーク過ぎですが、蕾がまだあるのでまだ楽しめます。



見頃時間も大事!

見頃時期は分かりましたネ。見頃時間も気にしてくださいね!?続いてご説明しますね。

■見頃時間は早朝!
蓮を観賞する時間帯は、午前中が絶対オススメです。
午前中でもキレイな蓮の花が見れる時間は、朝7:00~9:00頃まで。早起きしてお出かけください。


蓮の花の命は、『4日間』(または3日間)と言われています。
◆1日目・・6:00頃から少しだけ花が開いて、8:00頃から昼頃までに閉じます。
◆2日目・・早朝から咲きはじめ、7:00~9:00頃に満開に、昼頃にはつぼみに戻ります。
◆3日目・・2日目と同じ経過を経て開花は最大に、昼頃閉じかけたまま夜を迎えます。
◆4日目・・7:00頃花が全開しますが、閉じる力もなく昼頃までに全ての花が散ります。

つまり、キレイな蓮の花が見られるのは、『7:00頃~9:00頃』ということです。



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行田古代蓮の里の駐車場

古代蓮の里の住所は、埼玉県行田市小針2375番地1。

中に入ると、地図上でも分かる程大きい「古代蓮の里の池」がいくつか見えます。水生植物園、水鳥の池、古代蓮池(東)、古代蓮池(西)など。

駐車料金は、花蓮開花時期の6月下旬~8月上旬まで有料で、それ以外の時期は無料です。
・普 通 車:500円
・中・大型車:1500円

場所は、
・正面駐車場:356台(普通車344台、大型バス8台、身障者用4台)
・北側駐車場:142台

☆障害者手帳提示で、駐車料金が免除になります。



古代蓮の里へのアクセス

ではこれからアクセス情報をお伝えしていきますね。

■東北道・羽生IC~約25分
羽生ICを下りてすぐのT字路を右折し、6キロ程走り砂山交差点(T字路)を右折し国道125号バイパスへ出ます。
熊谷・行田方面へ走り下須戸(北)交差点を左折。間もなく古代蓮の里公園の50メートル展望タワーが見えてきます。

■JR高崎線・行田駅東口~行田市市内循環バス
 観光拠点循環コース右・左回り

■秩父鉄道・行田市駅南口~行田市市内循環バス
 東循環コース右回り

■シャトルバス(6月下旬~8月上旬のみ運行)
・運行期間:2018年6月23日(土)~2018年7月29日(日)
・運  賃:大人(高校生以上)200円
      小人(小・中学生)100円
・行  き:JR高崎線・行田駅東口~古代蓮の里
・帰  り:古代蓮の里~さきたま古墳公園前~行田バスターミナル~JR高崎線行田駅
・所要時間:約25分

☆蓮は午前中に開花し、昼頃には閉じてしまいます。
見頃期間中の【午前早めの便】をおすすめします。



古代蓮の比較

このブログを見ている方は、古代蓮といえば、行田蓮を思い浮かべるかもしれません。

古代蓮にはもう一つ有名が蓮があります。「大賀蓮」と言います。

古代蓮を代表する2種類の蓮をちょっと比較してみました。「行田蓮vs大賀蓮」をやってみましょう!

■行田蓮
1400年~3000年前の種子から発芽開花した行田蓮

・花びらは、17~18枚
・濃いピンク色

・行田市産

行田市の天然記念物である古代蓮(行田蓮)は、2009年には市の花としても指定されました。


■大賀蓮(千葉市千葉公園)
古代蓮の実から発芽開花した有名な大賀蓮

・花びらは、14~15枚
・薄いピンク色

・千葉市産

1951年、現在の千葉市花見川区で、蓮の権威・故大賀一郎博士らが、古代ハスの実を発見し、その後に発芽・開花に成功しました。
1954年に千葉県の天然記念物に、1993年には千葉市の花に制定されました。

どちらも、よくぞ甦ってくれました(笑)。



まとめ

行田市古代蓮の里は、42種類約12万株の蓮の花が咲き誇ります。

2019年の見頃予想⇒6月下旬頃~8月上旬。
土日は混雑が予想されます。お時間に余裕を持ってお出かけてください。

最後に、耳より情報をひとつ紹介します。

この古代蓮の里の東側の田んぼでに、田んぼアートが出現します。広大な水田に色とりどりの稲を植えて、文字や図柄等を描きます。

見頃は…7月中旬~10月中旬。ハスの見頃時期と重なります。

お時間のある方はぜひ、古代蓮の里展望タワーからご覧ください。よく見えます!






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