足利フラワーパークの藤2017!見頃予想と2016年の開花状況は?

足利フラワーパークは、四季折々の花のテーマパーク。中でもメインは藤の花でしょう。

藤の中でも目玉は、大藤と言われていますが…大藤ってどんな藤でしょうか?

足利フラワーパークの藤1

大藤まつり2017が4月15日~開催されますが、見ごろや開花状況が気になりますね。


それでは、足利フラワーパークの藤2017。
足利フラワーパークとは?、大藤まつり2017、お勧めの大藤4本、2016年の開花状況・2017年の見頃予想などを見ていきましょう!



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足利フラワーパークとは?

最初にご確認。今すぐ2017年の見頃予想を知りたい方は、どうぞ第3章へ!

では改めまして…
足利フラワーパーク、正式には「あしかがフラワーパーク」といいます。

栃木県足利市田中町の株式会社足利フラワーリゾートが管理運営し、栃木県足利市迫間町にある四季折々の花のテーマパークです。

1968年、足利市堀込町に早川農園として開園。以来「250畳の大藤」として親しまれてきました。

1996年、目玉である大藤4本(野田九尺藤3本、八重黒龍藤1本)を現在地に移植し、藤以外にも四季折々の花々で彩られ、県内外からたくさんの来園者が訪れるようになりました。

足利フラワーパークでは、四季折々・「8つの花の季節」が設定され、年間を通じて様々な花を楽しめます。

  • 早春(1月上旬~2月下旬)は、冬ボタン・寒紅梅など
  • 春の花祭り(3月上旬~4月中旬)は、チューリップ・桜など
  • ふじのはな物語(4月中旬~5月中旬)は、藤・ツツジなど
  • レインボーガーデン(5月中旬~6月上旬)は、バラ・シャクナゲなど
  • ブルー&ホワイトガーデン(6月上旬~7月上旬)は、あじさい・花菖蒲など
  • 水辺に浮かぶ花の妖精たち(7月上旬~9月下旬)は、さるすべり・スイレンなど
  • パープルガーデン(10月上旬~11月下旬)は、アメジストセージなど
  • 光の花の庭(10月末~2月上旬)は、イルミネーション

たくさんの花々で彩られ、季節感あふれるフラワーパークだからでしょうね、年間100万人以上の方が来園されています!



大藤まつり2017

足利フラワーパーク「8つの花の季節」の中で、主役はやはり藤の花。4月中旬~5月中旬は、「ふじのはな物語」です。

「ふじのはな物語」の季節には、大藤まつり2017が4月15日(土)~5月21日(日)まで開催されます。

藤が見ごろとなる頃にはライトアップが開催されます。
日程は…4月22日(土)~5月14日(日)、時間は…17:30~21:00まで

ライトに照らされた満開の藤の花を下から見上げます。この光景はまさに圧巻、すばらしい眺めです。見上げすぎると首が痛くなりますけどネ。

大藤まつり2017の大藤とは、樹齢150年・600畳敷きの藤。4棚(本)の大藤のことです。
足利フラワーパークの藤の中でもとくに有名なのが、4本の大藤(野田九尺藤が3本、八重黒龍藤が1本)です。

足利フラワーパークの藤2

野田九尺藤が3棚、八重黒龍藤が1棚
⇒ 場所はココ!

マップ上のA・B・Dが野田九尺藤3棚、Cが八重黒龍藤です。

A:大藤(野田九尺藤)
B:大藤(野田九尺藤)

C:八重黒龍藤
D:大長藤(野田九尺藤)
E:白藤のトンネル
H:きばな藤のトンネル


よく言われる栃木県指定天然記念物になっているのは5本。樹齢150年におよぶ3本の野田九尺藤と世界でも珍しい八重黒龍藤1本、そして、長さ80メートルの白藤のトンネルなんです。

合計で350本以上の藤が咲き誇る足利フラワーパークの藤は、この世のものとは思えない程の、世界が息をのむ美しさ!と言われています。

藤は万葉集にも詠われていて、古くから日本人には大変親しまれてきました。

http://www.ashikaga.co.jp/fujinohana_special2015.html
ふじのはな物語 大藤まつり2017 | あしかがフラワーパーク

開催期間 4月15日(土)~5月21日(日)
営業時間 7:00~18:00(ライトアップ:21時まで)
入園料  大人900円~1700円/小人500円~800円
所在地  栃木県足利市迫間町607
TEL  0284-91-4939



そして日本の藤が、世界にも認められました。
2014年、CNNの「世界の夢の旅行先9ケ所」に、日本で唯一選出されました。CNNが選ぶ世界の夢の旅行先9ケ所に、日本から唯一選ばれたのです!



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お勧めの大藤4本

大藤まつり2017が開催されていますから、ぜひ4本の大藤をじっくりと鑑賞されることをオススメします。

まず大藤4本の歴史からお付き合いくださいね。
1996年、大藤棚の4本(当時は300畳)を、移送し現在地に移植しました。移植された方は、日本の女性樹木医第1号である塚本こなみさん(2015年6月まであしかがフラワーパーク園長)です。

大藤4本(野田九尺藤3本、八重黒龍藤1本)を現在地に移植して、あしかがフラワーパークが今日のような入園者数100万人を超える花のパークになったわけです。

ではその4本の大藤を、これから詳しくご紹介しますね。


■大藤2本(野田九尺藤)

当時、困難がいくつかありました。300畳あった大藤を4棚もどんな方法で移動させるのか?

藤の移植は、根元の径が60センチ程度までが常識とされていましたが、足利の大藤は、当時100センチ以上もあったといいます。特にこの2本は、今では1000平方メートルで世界に誇る藤棚です。

藤は繊細で傷つきやすく、扱いが大変でしたが、2年の歳月をかけて、移植が成功しました。

塚本さんはフラワーパークの園長になったとき、「世界一の藤」をキャッチコピーにした「あしかがフラワーパーク」のチラシを配ったのだそうです。


■大長藤1本(野田九尺藤)

今日、足利フラワーパークの年間入園者数は100万人を超えて、日本一の植物園になりました。

移植から20年近くの歳月が流れ、当時300畳の藤棚も、今では2倍の600畳まで成長し、キャッチコピー通り「世界一の藤」と言われるようになりました。

特にこの大長藤は、花房が1.8メートルで当園屈指の長藤です。


■八重黒龍藤1本

世界でも珍しい八重黒龍の藤棚。八重咲きで他の藤とは趣が異なりますよね。また気品ある香りも魅力なんですよ。じっくりご覧ください。



2016年の開花状況・2017年の見頃予想

藤の種類ごとに開花時期は異なります。
あしかがフラワーパークでは概ね、うすべに藤、むらさき藤、大藤、八重黒龍藤、白藤、きばな藤の順に開花するのだそうです。

本当にそうでしょうか。2016年の見頃期間と開花時期(括弧内)でご確認ください。


2016年の見頃期間・開花時期

・うすべに藤 4/19~5/1(開花4/16)
  ↓
・むらさき藤 4/22~4/30(4/19)
  ↓
・大藤    4/27~5/4(4/15)
  ↓
・八重黒龍藤 4/27~5/4(4/20)
  ↓
・白藤    5/1~5/8(4/22)
  ↓
・きばな藤  5/4~5/11(4/30)


2016年は概ね、うすべに藤~きばな藤の順に咲いていますね。
ご覧のように2016年の見頃時期は、4月下旬~5月上旬でした。

では2017年の見頃時期はどうでしょう。
2017年と2016年は、これまでの天候が似ています。今後の天候によって状況は変わりますが、2017年の見頃時期はほぼ2016年並みとみて良さそうです。

2017年の見頃予想は、4月下旬~5月上旬。
なお、公式サイトでも同じ時期を予想していますね。

こちらで最新の開花状況をご覧になってください。
⇒ 「現在の花の状況」



まとめ

これまで、足利フラワーパークの藤2017。足利フラワーパークとは?、大藤まつり2017、お勧めの大藤4本、2016年の開花状況・2017年の見頃予想などをお伝えしました。

足利フラワーパークは、四季折々の花のテーマパークです。
ただ大藤まつり2017と言われるように、大藤が本当の目玉であり世界一の藤なんです!

折角ですので、世界に誇る大藤をごゆっくりご堪能くださいね。

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