足利フラワーパークの藤!2016年の見ごろや開花状況は?

足利フラワーパークは、四季折々の花のテーマパークです。
四季折々の花の中でもメインは、なんと言っても藤の花でしょう。

足利フラワーパークの藤1

藤の中でも目玉は、大藤と言われていますが、大藤ってどんな藤でしょうか?

大藤まつり2016が、4月16日~5月22日まで開催されます。

2016年の藤の見ごろや開花状況も、気になりますね。
ご一緒に見ていきましょう。



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足利フラワーパークとは?

正式には、「あしかがフラワーパーク」といいます。

栃木県足利市田中町の株式会社足利フラワーリゾートが管理運営し、
栃木県足利市迫間町にある四季折々の花のテーマパークです。


1968年、足利市堀込町に早川農園として開園。
以来「250畳の大藤」として親しまれてきました。

1996年、目玉である大藤4本(野田九尺藤3本、八重黒龍藤1本)を現在地に移植し、
藤以外にも四季折々の花々で彩られ、
県内外からたくさんの来園者が訪れるようになりました。


足利フラワーパークでは、四季折々・「8つの花の季節」が設定され、
年間を通じて様々な花を楽しめます。

  • 早春(1月上旬~2月下旬)は、冬ボタン・寒紅梅など
  • 春の花祭り(3月上旬~4月中旬)は、チューリップ・桜など
  • ふじのはな物語(4月中旬~5月中旬)は、藤・ツツジなど
  • レインボーガーデン(5月中旬~6月上旬)は、バラ・シャクナゲなど
  • ブルー&ホワイトガーデン(6月上旬~7月上旬)は、あじさい・花菖蒲など
  • 水辺に浮かぶ花の妖精たち(7月上旬~9月下旬)は、さるすべり・スイレンなど
  • パープルガーデン(10月上旬~11月下旬)は、アメジストセージなど
  • 光の花の庭(10月末~2月上旬)は、イルミネーション


たくさんの花々で彩られ、季節感あふれるフラワーパークだからでしょう!
年間100万人以上の方が来園されています。




足利フラワーパークの藤とは?

足利フラワーパーク「8つの花の季節」の中で、主役はやはり藤の花。
4月中旬~5月中旬は、「ふじのはな物語」です。

「ふじのはな物語」の季節には、
「大藤まつり2016」が4月16日(土)~5月22日(日)まで開催されます。


「大藤まつり2016」の「大藤」とは、樹齢150年・600畳敷きの4本の大藤のことです。

足利フラワーパークの藤の中でもとくに有名なのが、その4本の大藤なのです。
(野田九尺藤が3本、八重黒龍藤が1本)

足利フラワーパークの藤2


野田九尺藤が3棚、八重黒龍藤が1棚
⇒ 場所はココ!

マップ上のA・B・Dが野田九尺藤3棚、Cが八重黒龍藤です。

A:大藤(野田九尺藤)
B:大藤(野田九尺藤)

C:八重黒龍藤
D:大長藤(野田九尺藤)
E:白藤のトンネル
H:きばな藤のトンネル



よく言われる「栃木県指定天然記念物」になっているのは、
樹齢150年におよぶ3本の野田九尺藤と世界でも珍しい八重黒龍藤1本、
そして、長さ80メートルの白藤のトンネルなんです。

合計で350本以上の藤が咲き誇る足利フラワーパークの藤は、
この世のものとは思えない程の、世界が息をのむ美しさ!と言われています。


藤は万葉集にも詠われていて、古くから日本人には大変親しまれてきました。

そして日本の藤が、世界にも認められました。
2014年、CNNの「世界の夢の旅行先9ケ所」に、日本で唯一選出されました。
CNNが選ぶ世界の夢の旅行先9ケ所に、日本から唯一選ばれたのです!




http://www.ashikaga.co.jp/fujinohana_special2015.html
ふじのはな物語 大藤まつり2015 | あしかがフラワーパーク

開催期間 4月16日(土)~5月22日(日)
営業時間 7:00~18:00(ライトアップ時は21:00まで)
入園料  大人900円~1700円/小人500円~800円
所在地  栃木県足利市迫間町607
TEL  0284-91-4939





足利フラワーパークの藤・お勧めの大藤

「大藤まつり2015」が開催中ですから、
ぜひ「樹齢150年・600畳敷きの4本の大藤」鑑賞されることをオススメします。


1996年、大藤棚の4本(当時は300畳)を、移送し現在地に移植しました。
移植された方は、日本の女性樹木医第1号である塚本こなみさんです。

大藤4本(野田九尺藤3本、八重黒龍藤1本)を現在地に移植して、
「あしかがフラワーパーク」 が今日のような
入園者数100万人を超える花のパークになったわけです。


■大藤2本(野田九尺藤)

でも当時、困難がいくつかありました。

当時でも300畳あった大藤を4棚もどんな方法で移動させるのか?

藤の移植は、根元の径が60センチ程度までが常識とされていましたが、
足利の大藤は、当時100センチ以上もあったといいます。

藤は繊細で傷つきやすく、扱いが大変でしたが、
2年の歳月をかけて、移植が成功しました。



塚本さんはフラワーパークの園長になったとき、
「世界一の藤」をキャッチコピーにした
「あしかがフラワーパーク」のチラシを配った
のだそうです。


■大長藤1本(野田九尺藤)

今日、足利フラワーパークの年間入園者数は100万人を超えて、
日本一の植物園になりました。


移植から20年近くの歳月が流れ、当時300畳の藤棚も、
今では2倍の600畳まで成長し、
キャッチコピー通り「世界一の藤」と言われるようになりました。


■八重黒龍藤1本




2016年の見ごろや開花状況は?

色ごとに、うすべに藤、むらさき藤、白藤、きばな藤の順に開花するのだそうです。

2016年4月15日現在の開花状況は、最も早咲きのうす紅藤が、花芽から花房に成長中です。
見頃時期は、4月中旬~5月中旬です。

なお、2015年4月29日現在の開花状況をご参考にどうぞ。本当に、うすべに藤~きばな藤の順に咲きました。

  • うすべに藤 ●04.18開花 ●04.22~見頃
  • むらさき藤 ●04.20開花 ●04.23~見頃
  • 大藤(野田九尺藤)  ●4月16日開花 ●04/26~見頃
  • 八重藤(八重黒龍藤) ●04/23開花 ●04/27~見頃
  • 白藤    ●まもなく見頃です。
  • きばな藤 ●04/29~開花



最新の開花状況をご覧になってください。

⇒ 「現在の花の状況」




まとめ

いかがでしたか?


足利フラワーパークは、四季折々の花のテーマパークですが、
大藤まつり2016と言われるように、
大藤が本当の目玉であり、世界一の藤なんです!

折角ですので、大藤はごゆっくりご堪能ください。





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