半田市矢勝川の彼岸花2017!見頃や開花状況、駐車場は?

半田市の矢勝川堤沿い約2キロは、真っ赤な彼岸花が咲き誇ります。

彼岸花の見頃時期は、毎年9月下旬頃。

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童話作家・新美南吉は、半田市矢勝川の近くの出身です。
代表作「ごんぎつね」の中で、『ひがん花が赤い布のように咲いている』と描きました。

彼岸花の見頃に合わせ、2017年ごんの秋まつりが9月16日~10月4日に開催されます。

お楽しみは彼岸花だけではありません。新美南吉にちなむイベントも盛りだくさんです。

では半田市矢勝川の彼岸花2017。見頃・開花状況、駐車場・アクセス、お土産は?等を見て行きましょう。



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見頃・開花状況

見頃になり彼岸花の咲き誇る場所は、高田橋~弘法橋まで矢勝川堤沿い2キロの散歩道です。

2016年は9月17日のオープンを前に、彼岸花が咲き始めました。
見頃は、9月下旬から10月上旬といわれています。2016年の状況をご覧ください。見頃時期は約2週間足らず、意外と短いのです!



2016年の見頃・開花状況

・9月2日、一部で彼岸花が咲き始めました。
・9月11日、堤沿いのアチコチで咲き始めています。
・9月15日、まだ咲き始めです。11日と状況はあまり変わりません。
・9月18日、全体的に咲き出しています。一部では見頃に。
・9月22日、弘法橋付近など全体の3~4割が見頃に。
・9月24日、今日は結婚式と花嫁行列!全体的に5割咲き。見頃の本番これから!
・9月28日、見頃が継続中。蕾もあるのでまだ咲きます。
・9月30日、全体的にまだ見頃継続中です。
・10月1日、見頃のピークは過ぎましたが、まだキレイです。



半田市矢勝川の彼岸花2017


ごんの秋まつりの見どころ

半田市岩滑では「ごんの秋まつり」が、2017年9月16日(土)~10月4日(水)に開催されます。場所は、矢勝川堤や新美南吉記念館の周辺地域です。

「ごんの秋まつり」って、いってますね。「ごん」をご存じですか?

半田市岩滑出身の童話作家・新美南吉の代表作「ごんぎつね」からとっています。
教科書の教材としても採用されているようなので、ご存じの方も多いことでしょう。


「ごんぎつね」の中では、『ひがん花が赤い布のように咲いている』と描かれています。

1990年、子どもの頃南吉と遊んだ経験がある小栗大造さんは『南吉がよく散策していた矢勝川堤をキャンバスに、彼岸花で真っ赤な風景を描こう』と決意。半田市や新美南吉顕彰会も賛同。大勢の地域住民も参加して「ごんぎつね」に登場する彼岸花の球根を植栽したのが、矢勝川彼岸花のはじまりです。

こうして矢勝川堤は、秋のお彼岸頃には東西2キロにわたって続く、約300万本・真っ赤な彼岸花が咲き広がる日本でも有数の観光名所となりました。

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南吉が、童話の世界の中で描いた『赤い布のようなひがん花』を再現するかのように、赤く埋め尽くされた矢勝川堤の彼岸花!ごゆっくりご鑑賞くださいネ。


ぜひおすすめしたいイベントを2つだけ(2016年のものです)ご紹介します。


おすすめ1

■彼岸花の街「結婚式と花嫁行列」

イベントの中でも一番におすすめしたい「結婚式と花嫁行列」です。

新美南吉の童話「狐」にも登場した岩滑八幡社。結婚式を挙げたあと、花嫁行列は矢勝川堤に咲き広がる彼岸花を見ながら、新美南吉記念館前まで歩きます。

・開催日:9月24日(土)

※当日の詳細内容は下記の通りです。
・14:30~ 挙式【岩滑八幡社】⇒ 花嫁行列出発【矢勝川堤】 ⇒ 新美南吉記念館に到着

岩滑八幡社には駐車場がありませんので、ご注意ください。
岩滑八幡社~矢勝川堤を経由~新美南吉記念館までは、到着距離にして2キロ位(弱)と思います。



おすすめ2

■「南吉童話」街頭紙芝居屋さん

昔懐かしい、自転車に乗せた街頭紙芝居!めったにないチャンスです。南吉童話をお楽しみくださいネ。

・出演:南吉童話お話の会でんでんむし
・日程:
  9月17日(土)・18日(日)・19日(祝)
  9月22日(祝)
  9月24日(土)・25日(日)
  10月1日(土)・2日(日)
・場所:
  新美南吉記念館:10:30~、13:30~
  ごんの橋西  :11:00~、14:00~
  お休み処   :11:30~、1430~

一日6回、8日間ですから、合計48回も紙芝居を開いてくださいます。
私も近くでしたら、ぜひ一緒に楽しみたいです!




ごんの秋まつり・基本情報

・名  称:ごんの秋まつり
・会  場:矢勝川堤及び新美南吉記念館周辺
・住  所:愛知県半田市岩滑西町1-10-1(新美南吉記念館)
・お問合せ:0569-32-3264(半田市観光協会)

・見頃期間:2017年9月下旬~10月上旬
・開催期間:2017年9月16日(土)~10月4日(水)

・本  数:約300万本


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駐車場・アクセス


駐車場

■新美南吉記念館駐車場
・期間中(9月16日~10月4日)の平日は、通常通り開放します。

※土日祝は、アイプラザ半田駐車場を利用ください。





■アイプラザ半田駐車場
・期間中(9月16日~10月4日)の土日祝は、アイプラザ半田駐車場を利用してください。
・場所:半田市東洋町1-8

☆会場までの移動は無料周遊バスでお願いします。
・区間:アイプラザ半田~新美南吉記念館
・アイプラザ半田⇒始発:9:00/最終16:00
・新美南吉記念館始⇒始発:10:30/最終17:06

20分毎の運行です。とても便利なので、ぜひご利用ください。





アクセス

■名鉄河和線・半田口駅~徒歩10分
半田口駅から約10分で、矢勝川堤の高田橋周辺につきます。
そこから弘法橋まで矢勝川堤沿い2キロが彼岸花の散歩道です。

■知多半島道路・半田中央IC~5分



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お土産は?

せっかくですから、お土産も新美南吉にちなんだ物を買いたいですね。
南吉生家の近くにある「御菓子司幸野」さん。半田口駅からも歩いて2分の距離にあります。

幸野さんの一番人気は「銘菓南吉」。半田市の観光みやげ品推奨品にも認定され、文字通り南吉童話にちなんだ銘菓です。
南吉童話の世界のほのぼのとしたふるさとの情景をイメージしたお菓子なんです。

独特の風味があり、甘くて口どけもいいんです。口どけがよくペロッと食べられそうですので、私なら10個入りか15個入りを2つ(自分用とお土産用)買って帰りま~す。

お値段は、5個入りが680円、10個入りが1360円、15個入りが2200円です。


御菓子司幸野・基本情報

・住 所:半田市岩滑中町3-115-1
・電 話:0569-21-7287
・時 間:9:00~20:00
・定休日:水曜日




まとめ

秋まつりは、ずっと前から「ごんの秋まつり」だったのではなく、
2013年、新美南吉生誕100年を機に「童話の村秋まつり」から「ごんの秋まつり」に変更になりました。スッキリした素敵な名前ですネ。

ごんの秋まつり期間中、名鉄知多半田駅前ロータリーから乗車すると、新美南吉記念館まで運賃が片道1000円(通常1300円程度)になります。たいへんお得ですので、複数でお越しの方々はご利用ください。

新美南吉が生まれ育ち、童話の舞台にもなった半田市岩滑、どうぞお出かけください。

※彼岸花・関連記事
⇒ 津屋川の彼岸花2017
⇒ 明日香村彼岸花祭り2017



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